中央区日本橋富沢町・浜町川跡
所在地:中央区日本橋富沢町15 Google Map
Photo 2014.5.6
浜町川を埋め立てた跡に造られた、飲食店が並ぶ一角。
トタン張りバラック的建物群
増築して3階建てになっている部分も。
建物の隙間を抜ける通路にて
み〜た〜な〜。
なんか用あんのかよ。
#古い建物 中央区 #街並み 中央区 #動物
中央区日本橋富沢町・浜町川跡
所在地:中央区日本橋富沢町15 Google Map
Photo 2014.5.6
浜町川を埋め立てた跡に造られた、飲食店が並ぶ一角。
トタン張りバラック的建物群
増築して3階建てになっている部分も。
建物の隙間を抜ける通路にて
み〜た〜な〜。
なんか用あんのかよ。
#古い建物 中央区 #街並み 中央区 #動物
小雨降る日曜日に下見に出掛け、上板橋周辺をぼちぼち探索。
板橋区中台1丁目にて
Photo 2012.10.14
駅から数分歩いたところで御屋敷に遭遇。庭木の間をオナガが優雅に飛び回っていた。しぐさや飛び方がちょっとひょうきんで愛らしい。カラスの仲間なのだけれど、やや小柄で長い尾羽が青みがかってきれい。
擁壁上の家屋と坂
所在地:板橋区中台1-20 Google Map
Photo 2012.10.14
前野川(今は暗渠)の最奥部付近にて。左下の袋小路の更に一段下が川だった場所。右の道は、谷を横切る急坂道。
#階段・坂 板橋区 #動物
日本女子大学寮西側の小路にある階段
所在地:豊島区雑司が谷1-3と4の間 Google Map
Photo 2012.7.21
「ち漢にご用心!」の看板が昔からある、塀沿いの見通しの悪いやや寂しい道。人通りの少ないこんな場所で立ち止まって撮ってるのは完全に不審人物。職務質問されないように注意しないと・・・。
木造家屋
所在地:豊島区雑司が谷1-52 Google Map
Photo 2012.7.21
庇の下がなんだか気になるのダ・・・。
#階段・坂 豊島区 #古い建物 豊島区
#動物 #路地
Photo 2009.8.16 16:58
Ricoh R10
ISO 200
Focal Length 35.4mm
Shutter Speed 1/104 sec,1/73 sec
Photoshopで520*390に縮小・トリミング
富士河口湖町富士ヶ嶺にて
あなたのお名前は?
木立の中に小さな鳥の群れがいたので望遠で撮ってみた。
でも詳しくないので名前はわからず。
御存知の方がおいでならお教えを・・・。
#動物
夜の階段を見に神楽坂へ
Photo 2007.11.05
おじさんここでなに撮ってるんだい? 向こうに何か見えるんですかい? ちょっと邪魔しておいらも向こうを・・・。
神楽坂4丁目、通りから北側に入り込んだところに兵庫横丁とよばれる小路がある。物書き旅館として有名な和可菜や、幸本という料理屋などがあり、風情のある一角。テレビドラマの影響で表通りだけでなく、小路の方も観光客が多くなった。母と娘が連れ立ってやってくるなんてのは、まさしくテレビの影響なんだろうな。
石畳の路地は車もやってこないので、猫ものんびり構えている。
思いつきで、他の街をしっかり確認したわけではないので、他にもまだあるかもしれないが、路地空間に花街が広がっていて、現在も遊興空間としてそれなりに営業しているのは、東京都心ではこの神楽坂ぐらいのものかもしれない。
#夕景・夜景 #動物 #路地
暖かい日が次第に増えてきた。
港区高輪にて
Photo 2006.3.5
日本の正しいひなたぼっこの方法を彼は知っていた。日本家屋の軒先で丸くなって眠りこける姿は、サザエさんちのタマみたいだ。
連中は一番気持ちいいのがどこなのかを良く知っている。近づいていっても、ほとんど目を開けない。カメラを構えた時だけちょっと首を上げたが、また眠りこけてしまい、私が立ち去るまでそのままの姿勢だった。屋根の上なので安心しきっているのか、よほど眠かったのか、下に見える私を馬鹿にしきっているのか・・・。あまりにも気持ちよさそうな寝顔を見たら、うらやましくなってしまった。私も日本家屋の縁側でのんびりひなたぼっこをしたいものだ。
#動物
1993 Europe日記
1993.3.18 Thu Athens Sea Cruise
15:00 イドラ島到着。 イドラ島 - Wikipedia
ここでの自由時間も1時間ほど。じっくり見れば、一つ一つの島の様子はいろいろ異なるのだが、短時間の滞在ではそれほどの違いを感じることはなかなか難しい。クルーズの楽しみ方もいろいろだとは思う。私たちのように街をいろいろ探索したい観光客はそれほど多いわけではないので、日帰りクルーズも後半になってくると、自由時間が長くあっても時間を持てあます人も出てくるのかもしれない。それはそれで仕方ないことだ。限られた時間内で何をするのが楽しいか考えることにする。
フェリーターミナル手前の岬
停泊した船内から、山腹に広がる町
イドラ島の中心部(船内から)
下船しようとして多くの人が埠頭側に集まるため、船が傾く。
下船しようとすると、猫が一斉に桟橋に集まってきた。なにか食べ物が貰えるとでも思ったのだろう。20匹以上の猫がやってきて、私たちの顔を見上げている。日頃から可愛がられているのか、警戒心があまりないようだ。みんなすり寄るようにやってくる。中には後足で立って、膝に上ろうとする奴までいる。だがあまり太った猫はいない。適当に可愛がられている感じ。
島内の道は幅も狭く急で、階段も多い。今でもロバなどを用いて荷物を運んだりしているようだ。
港のそばには、ここでも土産屋が多い。絵はがきをまたしても購入。ここが一番ギリシャらしい島ではないかとK氏は喜んでいた。金細工が安い。しかし輝きがなんだか鈍い。おそらく14Kが多いため、あまりきれいに見えないのだろう。マーブル、オニキス細工も、アテネの店にあるものの方がきれいだ。
#街並み 海外 #眺望 #海・川・池 #山 #動物
#船 タグ一覧
ヨーロッパ旅行記 1993.2.28〜3.21
Google Map 1993.03 Europe
1993 Europe日記
1993.3.11 Thu Venezia
No.1の船で、再びサン・マルコ広場方面へ。途中、黄金の家は修復中だった。リアルト橋の下を通って、サン・マルコ広場対岸のサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂(Basilica di Santa Maria della Salute)へ向かう。
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂 - Wikipedia
聖堂は1631年から建設が始められ、1681年に完成したという。巨大なドームを持つバロック建築で、サン・マルコ広場からも海の向こう側に対面して見えており、印象的な建物になっている。
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂 内部
16:30 夕方近くだったためか観光客も少なく、内部はとても静かだった。ただ石造の教会の中がひんやりしすぎていて外よりも寒かったため、早々に外に出てしまった。
教会の外の海沿いの道には多くの猫がたむろしていた。ベネチアは猫が多い。しかもかなり人懐こい。近くによってしゃがむと向こうからすり寄ってくる。ノドをなでると、すぐゴロゴロとノドを鳴らす。そんなことをしていると更に3匹も4匹も集まってくる。とてもかわいいのだが、なんだか図々しいなぁとも思えてきてしまう。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂を望む
カナル・グランデと、鐘楼、造幣局、ドゥカーレ宮殿
外へ出て、午後少し暖かくなった水辺でぼんやりする。脇には釣りをするおじさん達。Veneziaは全体にのんびりしている感じ。治安も結構良さそう。観光客が多いためか、危険を感じる場面はほとんどない。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂 - Wikipedia
ドゥカーレ宮殿 - Wikipedia 鐘楼 - Wikipedia
#古い建物 海外 #眺望 #海・川・池 #動物 #教会
#城・宮殿 #塔 #船 #バロック #世界遺産
ヨーロッパ旅行記 1993.2.28〜3.21
Google Map 1993.03 Europe